高円寺をさすらう男


ご無沙汰しちゃってすいません。この背中はピアニスト林康二です!
オレの音楽の相棒でデモトラックスにある「雨音」の作者。(←チェキラ)
今日、昨年11月のライブを一緒にやって以来久々に高円寺で一杯やって、
その後、ふたりで路地裏を探索してきた!
高円寺はマジで奥が深く、食い物屋から何からサブカルチャー満載なのね。

ところで、今日は林くんと人生論を話した訳だけど、(いつもですが)
彼は安定した穏やかな「心持ち」がどれほど尊いかをしきりに語ってくれたよ。
(ちなみに彼はパンクやその他エグイ世界をさんざん経ております)

その人その人にとっての「ノーマル」。これが大事。
オレはこの「自分にとってのノーマル」をないがしろにしすぎてきたと思う。

もともと争いが嫌いなのに「アーティストってここで怒るよなぁ・・」って噛み付いてみたり、
10代から結婚に憧れてるのに「世間とは別のフィールドで生きてます」的な感じで今も独りだったり、
引っ込み思案なのに「埋もれたら負けなんだ」って思っちゃって誰よりもはしゃいでみたり、
やり玉にあげられても「全くへっちゃら」って感じで図太い男のフリをしちゃったり・・・
いや、こんなもんじゃない、もっと表現し難い「自分だまし」を繰り返してきた・・・

林くんはオレのことをよくわかってるから心配してかその部分を語ってくれた訳。
わかってるんだ。程度の良いツッパリは男として必要だと思うけど、
確かにオレは20年くらいちょっと下手だったかも知れない。

でもひとつ言えるのはとにかく「必死」だったってこと。おちゃらけることすら「必死」だったね。
敵が何なのかもわからないのに「負けたらヤバイ、勝たないと・・・」っていう感じだよね。
はっきり言っちゃうけど、ある意味幸せじゃないよ、こんなの。オレは幸せになりたい。
まぁ明日から細胞を全部とり替える訳にもいかないから、
徐々に徐々に「自分にとってのノーマル=本質」を軸にできるよう意識したいです。

コンタクトにメッセージをもらうんだけど、みんな自分の中で迷ったり揺れたりしてるよね。
いつでもメッセージ待ってるし、必ず返事を書くので、声を聞かせてください。
一緒に真面目なこと考えていけたらうれしいです!

PS.あれ?そう言えば林くん、一緒に「アートk.クロック」組んでたとき、
  確か「芸人ならぶっ飛んでナンボ」ってオレに教育してなかったっけ??・・・(笑)